土曜日, 2月 20, 2016

Arudino: オペアンプを使ってマイクを作る

コンデンサマイク
極性があります


コンデンサマイクがようやく届きました。モジュールではないのでそのままでは信号が弱いので使えません。信号を増幅する必要があります。

ちょっとした手間ですが、首尾よく動いてくれました。この回路の応用で、使えるマイクが出来ます。



増幅回路ですが、ここではオペアンプを使ってみました。仕組みはともかく、オペアンプってのは便利です。使ってみると実感があります。つなぐ抵抗値で信号の増幅できます。

電源とGNDをつなぎ、ー(マイナス)入力ピンとマイクを抵抗を介してつなぎ、出力ピンと抵抗をつなぎます。この抵抗の比が増幅率となります。入力が交流であるため、抵抗で+(プラス)入力ピンの電圧を調整します。

マイクと電源をつなぎ、入力をコンデンサを介してつなぐとこれで回路が完成します。



Arduino のアナログ入力ピンとつなぎ、電源とGNDを供給してやると音声を電気信号として読み取ることができます。


これだけ増幅できるなら、ということでPCのマイク端子とつないでみました。と、マイクとして使えます。Skype が動きます。


Arduino で電気回路として実現、しかも実用として使えるというこの流れ。知識が実用となったという実感。大きく広がる世界と可能性。

Arduino っていいなあと思った次第でした。

以下、部品リストです。

C1    Capacitor
MIC1    Microphone
Part1    Arduino Uno (Rev3)
R1    100kΩ Resistor
R2    100kΩ Resistor
R3    1kΩ Resistor
R4    100kΩ Resistor
R5    10kΩ Resistor
U1    LM358

#補足です。ノイズがのるので電源を USB から供給してはなりません。

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