まずはテンプレートを使って migration のファイルを自動生成し、テーブルを記述。ファイルはここ database/migrations/* 。
php artisan make:migration create_テーブル名 --create=テーブル名
テーブルの記述はこのような形式です。
$table->string('en'); $table->string('ja'); $table->integer('order_id');
コマンドを使用してテーブルを作成します。データベース設定ファイルは .env です。
php artisan migrate
あとはモデルを自動生成。これでマッピングが完了。
php artisan make:model テーブル名
$table 変数でテーブル名を指定できます。
class Office extends Model { protected $table = 'office'; }
専用のページを作りたければ、コントローラーを作ってビューを生成します。個々のレコードのページを作っておくと、編集ができますね。その際は routes/web.php の編集が必要です。
php artisan make:controller コントローラー名 --resource
ロールバックでテーブルを消去したり、シードを使ってデータを放り込むこともできます。