PyMongo を使った内部結合の実装です。classics テーブル、baroque テーブルの内部結合を キー composer_id で照らし合わせたものです。
外部結合なら $match の部分なしで結果がとれます。
_id で照らし合わせる場合、ObjectId(id) で合わせるか文字列へ変換するか気を付ける必要があります。
Laravel サイトのアップグレード
Laravel のサイトをアップグレードする機会がありましたので、その方法をここで書いておきたいと思います。かなり構成というか書き方が変わってきているので注意が必要です。 1. 新しいLaravelプロジェクトの作成 まずはクリーンなLaravel環境を作成します。 compo...
-
Qt はまってます。Mac でも書いたアプリがコンパイルできて、しっかり動くのを確認しました。このあいだ Chitubox が Qt 使ってるのを知ってうれしかったです。 Mac でもそのまま動くんですが、アプリのアイコンの設定はプラットフォーム依存です。 公式マニュアルでも設定...
-
コンデンサマイク 極性があります コンデンサマイクがようやく届きました。モジュールではないのでそのままでは信号が弱いので使えません。信号を増幅する必要があります。 ちょっとした手間ですが、首尾よく動いてくれました。この回路の応用で、使えるマイクが出来ます。 ...
-
Flask/SQLAlchemy 使ってる方、jinja で困ってませんか? 本体で Python の関数を書いてもいいんですが、テンプレートでも関数が呼べます。 日付を出したい場合、フォーマットなら strftime() が使えます。 わざわざ文字列を作って渡す必...