有機ELディスプレイってのはいいです。小さいのがいい。薄くて軽くて電池の持ちがいい。バックライトのいらない発光素子ってのはいいです。暗闇でも見えるし、それでいて消費電力が少ない。
しかしながらまだ高いのが難点です。そこで価格の安い7セグを使ってみました。7セグなら暗闇でもくっきりはっきりそれなりの雰囲気があります。
ここでは4桁の7セグを直接 Arduino とつないでみました。各セグメントへ7+1ピン、各桁へピンが4つ、あとは GND をつなぎます。注意せねばならないのは、この7セグはカソードコモンなのでドライバ用のトランジスタがGND側で必要だということです。
あとはパターンをセグメントへ送ればいいわけですが、各桁ごとパターンを消去、そしてパターンを送るというプロセスを繰り返します。書き込んで間をおかないとうまく表示されません。
空いているピンでクロック・モジュールを読み込んでいます。
まずはブレッドボードで組んでみたのですが配線が多い。のでモジュールを作ってみました。
digitalWrite() を使ってひとつひとつ書いていくと画面がちらつくので、ポートレジスタへ直接データを書き込んでみました。
コードはこちらです。
日曜日, 5月 15, 2016
木曜日, 4月 21, 2016
Arduino: ドットマトリクス・ディスプレイで遊ぶ
ドットマトリクス・ディスプレイというものがあります。
ドット(点、それぞれLED)で構成されたディスプレイなわけですが、一行ずつ行のLEDを点灯すると、行ごとパターンが光ります。
これを繰り返していくとディスプレイ全体で図形が表示されるというのが一般的なドットマトリクス・ディスプレイの使い方です。
Arduino 単体でも 8x8 であれば動くわけですが、そのままだと行+列ぶんだけ信号線が要ります。この処理を引き受けてくれるICを使うとドットマトリクス・ディスプレイを楽しく使うことができます。
写真は MAX7219 を使ったキットです。よくできてます。作るときのワクワク感、できたときの満足感が保証できるのがキットのいいところといえるでしょう。出来上がりも見事です。明るく輝くLEDディスプレイで遊んでみました。
まずはキットから。MAX7219, セラミック、電解コンデンサ、抵抗とピンソケットをはんだ付けします。
そして、配線。
VCC 5V
GND GND
DIN 8 ピン
CS 9 ピン
CLK 10ピン
こちら Arduino 用のスケッチです。ドットのパターンは Java アプリを書いて作成しました。
できた動画がこれです。今の気分を表してます (^^
このディスプレイを赤外線センサーPIRを使って手を振ると動作を開始するよう改良してみました。
リモートでも動くよう割り込みを調整してみました。
ブレッドボード Arduino で組めばそこかしこ置いて遊べます。
百均ケースでうまく収まってます。
#3Dプリンタで作るケースならしっかり収まります。STL ファイルはこちら(2017-12-23)
コードはこちらです。
土曜日, 1月 02, 2016
Arduino のための「電子サイコロ・モジュール」
モジュール化ってのは大事ですよね。構造化・抽象化することが大事なわけです。
でもハードウエアでモジュールってのはよっぽどの構想がないとあり得ないです。PCとか。
Arduino はその点でも優れています。センサーからディスプレイまでさまざまなモジュールが利用できます。
休みを利用して、くだんの Arduino 版・電子サイコロをユニバーサル基板で作り直して「モジュール化」してみました。LEDでさいころの目を表現します。
部品はいたってシンプルなものです。
Arduino とはデュポン・ジャンパ・ワイヤで接続します。
回路は同じです。プログラムのほうは、リセットボタンを押すと一定時間サイコロを回し、停止するよう改良を加えておきました。
ちょっと裏側はお見せしたくない悲惨な光景が繰り広げられてますが、この電子サイコロ、きちんと動きます。
Arduino のための「電子サイコロ・モジュール」が完成です。
百均ケースでまとめてみました。
割り込みスイッチをつけてあります。押すとさいころが回ってくれます。 時間がたつと消えてくれます。
でもハードウエアでモジュールってのはよっぽどの構想がないとあり得ないです。PCとか。
Arduino はその点でも優れています。センサーからディスプレイまでさまざまなモジュールが利用できます。
休みを利用して、くだんの Arduino 版・電子サイコロをユニバーサル基板で作り直して「モジュール化」してみました。LEDでさいころの目を表現します。
部品はいたってシンプルなものです。
Arduino とはデュポン・ジャンパ・ワイヤで接続します。
回路は同じです。プログラムのほうは、リセットボタンを押すと一定時間サイコロを回し、停止するよう改良を加えておきました。
ちょっと裏側はお見せしたくない悲惨な光景が繰り広げられてますが、この電子サイコロ、きちんと動きます。
Arduino のための「電子サイコロ・モジュール」が完成です。
百均ケースでまとめてみました。
割り込みスイッチをつけてあります。押すとさいころが回ってくれます。 時間がたつと消えてくれます。
土曜日, 12月 05, 2015
Arduinoの流行るわけ・電子サイコロ
電子サイコロというものを見たことがあるでしょうか。LED回路などでサイコロの目をつくり、電子回路で操作・表示するものです。
乱数を生成し、各LEDを点灯させるというのはもし回路を自分で組むとしたら面倒な話です。
こんな作業も Arduino があるときちんと組めます。乱数はライブラリを利用し、各LEDへの出力をプログラムで操作します。
木曜日, 9月 10, 2009
パナソニックもLED電球に参入
省電力・小型・長寿命なLED電球に、続々と企業が参入で、期待大。
→ パナソニック、LED電球に参入 10月発売へ (2009-9-10)
→ パナソニックもLED電球に参入 (2009-9-10)
→ 三菱、60W白熱電球相当の明るさのLED電球 (2009-9-10)
アキバで売ってる安いのだと、青っぽかったりしてトイレとかだと使えるってカンジですけどね。エコだと思うといいもんです。
→ パナソニック、LED電球に参入 10月発売へ (2009-9-10)
→ パナソニックもLED電球に参入 (2009-9-10)
→ 三菱、60W白熱電球相当の明るさのLED電球 (2009-9-10)
アキバで売ってる安いのだと、青っぽかったりしてトイレとかだと使えるってカンジですけどね。エコだと思うといいもんです。
日曜日, 6月 15, 2008
LED基礎知識
7月の洞爺湖サミットが近くなり、地球温暖化の話題が多く語られています。
ニュースでは、「エコ」「省電力」な製品として、LEDの話題がとりあげていました。LEDの照明灯というものがあるそうです。LEDは確かに省電力です。東芝のE-COREという製品では、40W相当の明るさのもので5.3W、60W相当のもので7.8W。そして、寿命が長いのがLEDの特色とかで、カタログスペック40000時間。気になるCO2排出量は、クリプトンランプ比較で約10分の1(40W)、約7分の1(60W)。
LEDの寿命は、何で決まるのか...松下のサイトに説明がありました。
→ LED基礎知識
→ E-CORE[イー・コア]は消費電力1/7で白熱灯器具と同等の明るさを実現した高効率ダウンライトです
→ 動画で見るLED基礎知識
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