火曜日, 1月 19, 2016

Arduino: ステッピングモーター


 モーターの種類はいろいろとありますが、回転の位置を指定できるサーボモータが一般的です。

ここではあえて価格の手ごろなステッピングモーターを使ってみました。

ドライバ回路はトランジスタで組んでみました。

モータの配線がやっかいで、順番を間違えると振動するだけで回転しません。

#include <Stepper.h>
const int stepsPerRevolution = 32*64;
Stepper myStepper(stepsPerRevolution, 8, 10, 9, 11);
void setup() {
myStepper.setSpeed(10);
}
void loop() {
myStepper.step(stepsPerRevolution);
delay(500);
myStepper.step(-stepsPerRevolution);
delay(500);
}

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